3月 5日 自主練習
Ten+Alt とBas+Sopに分けれて新曲の音取り
「海の比喩」
「あなたのことを」
その後合同で練習
「あなたのことを」
「海の比喩」
「終わりのない歌」より
「終わりのない歌」
強弱、歌詞の表現に留意して歌うように
「君のそばで会おう」
冒頭のみ練習
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○出席者 S:3 A:4 T:2 B: 3
○この次は 3月 8日(土)14~17時 先生練習
更にその次は 3月12日(水)19~21時 自主練習
3月15日(土)14~17時 先生練習
よろしくお願い致します
3/5 自主練習の予定
19:00〜19:30 ふるさとのように 外声、内声
19:30〜20:20 あなたのことを 外声、内声
20:25〜20:50 終わりのない歌 歌詞、和音から見た歌い方確認
終わりのない歌•君のそばで会おう
3/8(土)駅伝大会
3/8(土)先生練習ですが、
午前中に製鉄公園で東友会駅伝大会があります。
13時閉会式なんで、駐車場混雑しているかもしれません。
2月26日 自主練習
「ふるさとのように」
音取りの復習
59P48S B 「そーっと」音程リズム確認
「終わりのない歌」より
「強い感情が僕を襲った」
34P65S 「いまでは」その前のピアノの3連符を聞いて入る
34P69S TB Hum fp 一瞬だけ強く後は弱く
「月の光」
14P22S 「わすれないように〜」ここからテンポ速くなり、そのまま続く
23P117S A 「あれはただ」音程正確に、要復習
「終わりのない歌」
40P41S 「じかんをください」「を」は強調しない「ちからを」も同じ
40P25S SA 「Ah」音は高いがpで
40P46S 「おわりのない」の直前で短くブレス
41P55S B 「うたを」「を」低くなる注意
「君のそばで会おう」
45P17S TB 「じしんをもって〜」明るくレガートに
「日本の四季めぐり」より
「花」
「夏は来ぬ」
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* 東海市合唱祭の選曲(案)を決めました
夏は来ぬ (1:50)
ふるさとのように(3:40)
野ばら (1:40)
光よ そして緑よ (1:50)
終わりのない歌 (2:55) 合計 11:55
最終的には先生と相談して決めます
○出席者 S:3 A:4 T:3 B: 3
○この次は 3月 5日(水)19~21時 自主練習
更にその次は 3月 8日(土)14~17時 先生練習
3月12日(水)19~21時 自主練習
よろしくお願い致します
2月15日 先生練習
「サンタルチア」
20P5S Ah- ハーモニー音程正確に
23P46S TB なみをうけて〜 4小節続ける、うけて、ふねは、はっきりと
25P70S 「こげよ」アクセントだが、「ふねを」レガートに
「帰れソレントへ」
32P91S B ソレントへ 怒鳴らない
「終わりのない歌」
「強い感情が僕を襲った」
「月の夜」
23P117S A 「あれはただそれだけで」音程正確に、復習よろしく!
ここから先生練習
「光よそして緑」
6P7S 「ひかりよ」テンポが早くなること意識のこと
9P19S 「ためして〜」音量落とすこと
9P20S SAT 「ためして〜」mp程度に落とす、ベースを聞かす
「月の夜」
全体的に明るい表現で、顔を明るく!
12P5S T 「さえざえと」「さ」をしっかりと
14P19S S おどろき 話すように
16P40S B 「きみを」フォルテで
17P51S 「このときと」pp静かに
22P107 TB 「なみと」「な」をしっかりと、レガートに
23P108S S 「このときと」レガートにつなぐ
23P110S A 「このときと」「とき」高いが前に出す
23P114S TB 「しんじゅでー」しっかり出す
24P118S SA 「あれはただ」「は」大きくしない
24P123S T 「そのものだった」低いがテナーの声で明るめに
「強い感情が僕を襲った」
26P10S 「すなあらしがぼくを〜」だいぶテンポに乗ってきました
31P46S 「すなあらしは〜」一拍づつふることに
「終わりのない歌」
35P1S SA 「じかんをください〜」宗教曲でお祈りする気持ちで
〃 〃 ピアノに乗って落ち着いたテンポで
37P17S 「ぼくをつつんで〜」その前と同じ歌い方でテンポが早くなるだけ
「君のそばで会おう」
希望に満ちた恋を表現するよう顔から造っていく
43P1S 「おわってしまった」一言でつなぐ
43P5S S 「だけど」「ど」は膨らます感じで
43P8S S 「しない」「し」をしっかり
43P5S A 「だけど」「ど」で音色変えない
〃 T 〃 同じ音色で、子音の音が低い
43P6S T 「こいは」「は」明るく
45P18S B 「じしんをもって」「も」♭しがち、篭らない
45P24S TB 「いうこと」「と」♭しがち
46P25S TB 「いろんなところ〜」歌っちゃだめ、喋る気持ちで
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○出席者 S:4 A:4 T:3 B: 3
○この次は 2月19日(水)19~21時 自主練習
更にその次は 2月26日(水)19~21時 自主練習
3月 5日(水)19~21時 自主練習
よろしくお願い致します
2/18自主練習の予定 他(長文です)
本日の先生練習 お疲れ様でした。
最後のアクシデントも無事回復されて、ひと安心です。
9月の土日集中練習(9/20,21)を伝助に入れましたので、出欠の
入力をお願いします。
さて、
次回、次々回の自主練習で「海の比喩」の音取り練習を始めます。
個人個人で音取りの予習をお願いします。
19:00~19:55 「海の比喩」男女分かれて音取り練習
20:00~20:20 「終わりのない歌」本日先生指摘箇所(男女分かれて)
20:20~20:35 「終わりのない歌」混声で確認
20:35~20:50 「春夏秋冬」(スウィング、思い出、冬景色ソロ)
今日の先生ご指摘内容を要約してみます。
【全体感】
・若い歌は若い雰囲気の音色で。
下顎で歌わない。斜め15°上に向かって、床に向かって歌わない。
・表情が暗く、声質も暗い。→口角をあげてみましょうか。
・歌詞の内容、和音の構成などで何を表現したいのかを勉強し、
それに合った声質、顔の表情で演奏・演技する。
声質のパレットにいろいろな色(音色)を準備する練習・努力を
日々追及する。
・絶対的に練習場以外での練習・勉強が足りない。
楽譜を読み、考える量が不足している。
・p(ピアノ)の表現方法の工夫。
顰めるのでなく、息の速度は変えず面積を小さくする
=息の消費量は面積分少なくなる。
各パートごとでは以下のようにしてみて下さい。
【ベース】
強弱に変化ないところは音高に関係なく一定の強さ・広がりで。
不必要な強調が発生しないように常にコントロールする。
下顎で歌わない。口腔の上半分で歌うイメージ。
フォルテのイメージを強いでなく広がりで表現する。
圧力でなく面積で音量を調整する。
【テノール】
明るい声質を持続するように、自分の身体をコントロールする。
耳と目のラインで響きを作る=軟口蓋と奥歯を上にあげる。
【アルト】
音程の正確性。特に音程が下がるところで正確な音程に下がらず、
上ずる。狙いを意識する。
A音より上に上がる時に声質を変えない
=裏声のようにはせず、顔の全面に当てる。
【ソプラノ】
高音で喉・口腔が狭く低めで音の広がりがない。
口角・奥歯・軟口蓋を上に広げてみる。
腰よりも下に重心を置き、肩を下げ(横隔膜も下がる)胸椎・腰椎
を広げ、顎を上げずに背伸びするイメージ。
2月12日 自主練習
「小さな空」
久しぶりに歌いました、忘れている箇所も結構あり
音程・強弱を正確に、武満徹の微妙なハーモニーが出るように
ベース♭しないように
「終わりのない歌」より
6P9S 「あまる」の前にブレス、11S 「なにを」アクセントしっかり
9P19S 「せん」dim しない、その後ベース「ためして」フォルテ
9P21S TB 「わかる」の前でブレス
「月の光」
23P117S A 「あれはただ〜それだけだった」音程正確に、要復習
「強い感情が僕を襲った」
28P27S B 「つよい」「い」の入りが遅れる
28P29S B 「かんじょうが」「が」 〃
32P52S 「だきしめといて」dolcis 甘く、優しく
34P65S 「いまでは」ピアノの3連府が終わってから入る、「ぼくの」遅れない
「終わりのない歌」
36P10S SA じかんをください クレッシェンドもう少し効かす
39P35S 「つよく」アクセントしっかり
39P36S T 「いきて」mpもう少し出す
「君のそばで会おう」
「帰れソレントへ」より
「野ばら」
「サンタルチア」
23P46S 「なみをうけて〜」3拍子を感じて
「帰れソレントへ」
33P47S B 「きよらかかなソレント」高めにとる
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* 団員限定で練習の出欠状態を把握できるようにスケジュール調整アプリ
「伝助」を使うことにしました。利用よろしく!
○出席者 S:3 A:4 T:2 B: 2
○この次は 2月15日(土)14~17時 先生練習
更にその次は 2月19日(水)19~21時 自主練習
2月26日(土)19~21時 自主練習
よろしくお願い致します
出欠予定表アプリ
あるアプリで、出欠予定表を作ってみました。
具体的には明日の自主練でお話しします。
海の比喩、あなたのことを について
2/19の自主練習から音取りを始める2曲について、楽譜を勉強し、小生なりに要点を整理していました。
自主練習で、参考音源とともに役立ててみて下さい。
楽譜に要点を書きこんでおいて下さい。
必ず、2/19までに自主練習で音取り、楽譜への書き込みを個人で行なっておいて下さい。
練習場で初めて、ということはやめて下さい。
練習場の練習だけでは到底不足ですので。
添付:
(18KB)
2/8先生練習の備忘録追加
まつぱぱさんの投稿の備忘録追記
「月の夜」
22sのBassソロ 不必要な強調・抑揚は不可、日本語としてのイントネーションで。
太さの一定の管の中を通すような慎重さをもって。
mpで4小節のスラーをregatoで。
「強い感情が僕を襲った」
砂嵐は一語一語マシンガンのように明瞭に。(でも強弱は楽譜通り)
7/8拍子の指揮のリズムは、
10~16小節は1.5+1+1。17小節以降は1+1+1.5。
女声(特にAlto)は指揮のリズムとは異なる(1+1.5+1)なので注意。
その場の音符を追うのではなく、1曲全体を理解するように。
どこに山場(f、ffの場所)が来るのか、そこまでの過程を計算して
その箇所の声量をコントロールするように努めて下さい。
・曲の最初にその曲の最大音量を書いておく。
・ポイント毎に強弱(pp~ff)を書いておく。
・他のパートの強弱の関係がわかるようにしておく。